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クラリセージってどんな精油?

どんな香り?

ウッディーな香りを少し含んだ、重いハーブの香り

どんな植物?

クラリセージはヨーロッパ原産のハーブで、セージの一種です。 1メートルくらいの高さにまで成長する2年草で、大きなハート型の葉を持ち、初夏にピンクや紫色の花をつけます。

エピソードや歴史、豆知識など

クラリセージと言う名前は、「明るい」あるいは「正常な」を意味するラテン語の「クラルス」に由来しています。これは、昔このハーブからとった粘液で目の洗浄をしたことからきたと言われています。中世の頃には、このハーブは「キリストの眼」と呼ばれていました。現在では香水の成分としてよく利用されています。

 

精油の効能や効果について

女性特有のお悩みに

リラックス効果の高い精油として知られるクラリセージですが、心と体のバランスを整える香りとしても大変有名です。特に女性にとって嬉しい効能を多数秘めており、女性特有の悩みを抱える方から大変多くの支持を得ています。また、幸福感を高めて、気持ちを明るく高揚させてくれる香りでもあります。

ちょっとひとこと

精油イメージ 書籍などで「マスカットに似た香り」と表現されることもありますが、実際にはもっと重く濃厚な香りで、量を間違えると頭痛の原因になることもあります。にもかかわらず女性から高い人気を得ているのは、やはり多くの人がクラリセージの高い効能に注目しているからでしょう。クラリセージの精油に含まれる特徴的な成分として「スクラレオール」があります。この成分は女性ホルモンのエストロゲンと似たような作用を示すと考えられており、ホルモンバランスが気になる方たちは、この成分に大変注目しています。

おすすめの使い方

女性特有の悩みに

ホルモンバランスはストレスとも密接な関わりがあります。バランスの乱れを感じた時は、入浴の際にクラリセージを1、2滴混ぜてみてください。ゼラニウムやフランキンセンスをブレンドしても良いでしょう。クラリセージの精油を使ったマッサージもおすすめです。ホホバオイルなどのキャリアオイルにクラリセージをブレンドして、就寝前などにマッサージしてみましょう。ラベンダーやベルガモットなどをブレンドすれば、リラックス効果も高まります。

気分を高めたいときに

幸福感や陶酔感を高めてくれるクラリセージを、入浴の際にも利用してみましょう。お風呂にクラリセージ精油を1滴落とし、のんびりとお湯につかります。ゼラニウムやイランイランの精油を1滴混ぜてもよいでしょう。いずれの精油も強く香りますので、使用する量には十分注意してください。香りが強すぎると、頭痛や吐き気を引き起こす場合があります。

相性の良い精油

グレープフルーツ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、シトロネラ、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、フランキンセンス、ベルガモット、ライム、ラベンダー

アロマオイル(精油)のデータ

植物名 クラリセージ
和名 オニサルビア
学名 Salvia sclarea
科名 シソ科
抽出部位 花、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
主な産地 ウクライナ、ロシア、アメリカ
主な成分 リナリルアセテート、リナロール、ゲルマクレンD、α-テルピネオール、ゲラニルアセテート、ゲラニオール、スクラレオール、3-ヘキサノール、スパチュレノール

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